一昨日のオープンのポンドは134.19円で、やや売り時な気がしました。

あいかわらず、50SMAを抵抗線に高値圏で推移していますが、再び値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。

30分足のローソク足から予想すると、明らかな下落が少し続いた後、陽線の後で大きな陰線が現れる切り返しで、過去5時間以内に赤三兵に見える傾向があります。

SMAで傾向を確認してみると明らかな上昇状況と考えられます。

20日移動平均線より短期平均が下部で維持しており、どちらの移動平均線ともにはっきりとした下げ気味です。

下限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均がレジスタンスラインとして機能しています。

この後以降の為替レートの状況は要注目です。

朝の取引のマーケットインはユーロ円が一時安値112.11円まで下落し、その後は113.3円まで買い戻され、多少買い時の感がありました。

1時間足のローソク足から予測すると、激しい下降トレンドが少し続いてから、陰線が陽線の真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去5時間前までに酒田五法の三兵に見えなくもないチャートがあります。

再び値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の天井が見えてきます。

あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを底に安い水準で推移していましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。

単移動平均から考慮してみるとはっきりと下降トレンド状態と見受けられます。

長期移動平均線より10日平均線が上部で維持しており、どちらの移動平均線ともに明らかな上昇傾向です。

取引の実績を考えると、売買するべきかどうか悩みます。

スローストキャスティクスでは、50%以上の価格帯で%Kが%Dを交差する瞬間で、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。

そのときは強気で売買をしてみようと。

あまりマイナスにならないうちに次の機会で決済しようと思います。

昨日の取引のオープンはポンドが134.5円まで上昇し、かなり売られ過ぎではないかと思いました。

30分足のローソク足から予想すると、激しい上昇傾向が少し続いた後、終値が激しい上昇傾向の中腹付近まで近づいたかぶせ線で、過去4時間の中に酒田五法の下げ三法に見えなくもないチャートが見えます。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートに低い水準でもみ合いしていましたが、値足がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の天井が見えてきます。

再び値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上限が視野に入ってきます。

SMAから考慮すると激しい上昇相場と見受けられます。

5日移動平均線が長期平均より下部で維持しており、5日移動平均線は下落傾向で、長期平均は緩やかな上昇基調です。

取引の結果から考慮すると、取引した方が良いかどうか心配になります。

スローストキャスティクスから予測すると、50%以下の水準で%DがSDを交差するところで、デッドクロス直前です。

こういう相場は勢いで取引をしてみようと思いました。

あまり自動決済されないうちにタイミングを図って決済するつもりです。

昨日の取引のマーケットインのポンド/円相場は134.41円の売り価格で、少し買い時の感がありました。

安値は一目均衡表の薄いクモや長期移動平均がレジスタンスラインとして動きました。

5分足のローソク足から判断してみると、明らかな上昇気味が続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と大陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間前までに酒田五法のヘッドアンドショルダーのような足が伺えます。

SMAから考慮してみると明らかな上昇状況と読めます。

10日移動平均線が50日平均線より上部で移動しており、10日移動平均線は緩やかな上昇傾向で、50日平均線ははっきりとした下降気味です。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線を抵抗線に天井圏で移動していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を割り込むか注目です。

FX会社にロスカットを受けないように相場のウォッチだけは確実にやって、建て玉を保持していきます。

朝のエントリーのGBP/JPY相場は134.39円の買い価格で、かなり売り時でロング有利の感がありました。

高値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均がサポートとして機能しました。

5分足のローソクチャートから判断してみると、激しい上昇が少し続いてから、陽線に続いて大きい陰線が現れる切り込みで、過去4時間前までに酒田五法で言うところの三空叩き込みらしきひげが伺えます。

SMAで傾向を見てみると明らかな上げ相場と見受けられます。

20日平均より10日平均が上部で移動しており、両平均線ともに激しい上昇気味です。

昨日までの結果を考慮すると、エントリーすべきかどうか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは1σ圏で移動し、短期移動平均線が抵抗線として働いたことで、一時的に底堅い展開を確認しました。

この相場は悩まずエントリーをしてみようと思いました。

FX業者に自動決済を食らわないようにチャートのウォッチだけはきちっとやって、建て玉を保ち続けていきます。