一昨日のオープンはユーロ/円が112.75円まで上昇し、その後は111.95円まで売られ、若干買われ過ぎではないかと思いました。

あいかわらず、長期移動平均をサポートに底値圏で推移していますが、再び終値がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の天井が見えてきます。

1時間足のローソクチャートから考えると、激しい上げが少し続いた後、終値が激しい上げの中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三川に見える傾向が見えます。

移動平均から予測してみると激しい暴騰相場と読めます。

短期平均が50日平均線より下で移動していて、どちらの平均線も明らかな下げ気味です。

ひきつづき、一目均衡表のクモをサポートラインに安い水準でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。

無理に天井を狙い過ぎて、損失になるような建て玉にはならないように気をつけようと思います。

前の取引のオープンのEUR/JPYは109.84円の買い価格で、若干買われ過ぎではないかと思いました。

少し前にローソク足が陽転したことで、長いBOX相場の底値が見えてきます。

30分足のローソク足から予想すると、はっきりとした暴騰が少し続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間前までに宵の明星らしき様子が見えます。

移動平均から考慮すると明らかな下げ状況にあります。

20日平均より短期移動平均線が下部で移動していて、どちらも緩やかな下降気味です。

一目均衡表の厚いクモを抵抗線に高値圏で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか注目です。

それほど損害がを増えないところで早いところ決済するつもりでいます。

前の取引のオープンはGBP/JPYが一時安値132.27円まで下落し、やや売られ過ぎで買い優勢の感がありました。

一目均衡表の薄いクモを支持線に安い水準で推移していましたが、新値足が陰転したことで、短いBOX相場の高値が見えてきます。

1時間足のローソクチャートだと、明らかな暴騰が長く続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間前までに三空に見えなくもない足が伺えます。

移動平均線から考えると上げ状況と読めます。

短期平均線が長期平均より下部で維持していて、両方とも下降基調です。

再びローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるかどうか注目されます。

FX業者に自動決済されないようにチャートのウォッチだけはしっかりとやって、建て玉をキープしていきます。

昨夜の取引のマーケットインは米ドルが一時安値90.69円まで下落し、三川を示して判断しやすいローソク足を形成しました。

1時間足のローソクチャートから考慮すると、明らかな上げ気味が続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間前までに酒田五法の下げ三法のチャートが伺えます。

あいかわらず、一目均衡表の基準線をレジスタンスに高い水準で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が視野に入ってきます。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを天井に天井圏で移動していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の下値が見えてきます。

単移動平均から判断してみると暴騰相場といえます。

10日平均が50日移動平均線より下で移動していて、どちらの移動平均線とも緩やかな下降傾向です。

過去の実績を思うと、このチャートはあれこれ悩まずオーダーだと思いました。

スローストキャスで判断すると、50%以下の辺りでSDが%Dを上回るところで、陰転が目前です。

このチャートはあれこれ悩まずオーダーだと思いました。

今後以降の為替レートの推移は注意が必要です。

昨夜のマーケットインのユーロ/円相場は111.31円の売り価格で、かなり買われ過ぎで買い優勢の感がありました。

下限は一目均衡表のクモや20SMAがレジスタンスとして働きました。

30分足のローソクチャートから考えてみると、明らかな上昇が少し続いてから、小陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間以内に酒田五法で言うところの三山のひげがあります。

移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇トレンド相場と見受けられます。

50日移動平均線より5日平均線が上で推移しており、5日平均線は緩やかな上昇気味で、50日移動平均線は激しい下降傾向です。

終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するか要注意です。

強引に底値を意識して、含み損になるようなポジションにはならないように気をつけようと思います。