昨日の取引のオープンはポンド/円が一時135.23円まで上昇し、その後は132.34円まで売られ、かなり売り時で売り優勢の感がありました。

ボリンジャーバンドの－2σをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。

5分足のローソク足だと、明らかな暴騰が少し続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去5時間以内に宵の明星らしきひげが伺えます。

単移動平均から予測してみるとはっきりと暴騰状態といえます。

長期移動平均線より短期移動平均線が上で維持していて、短期移動平均線ははっきりとした上昇基調で、長期移動平均線は緩やかな下降基調です。

昨日までの成績を考えると、こういう相場は反射的にエントリーをしてみようと思いました。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に突破したので、一目均衡表の転換線のレジスタンスラインによって勢いが強くなった感じがあると思います。

こういう相場は反射的にエントリーをしてみようと思いました。

必要証拠金の管理だけは堅実にやって、証券会社にロスカットされないようにポジションを保ち続けていきます。

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