昨夜の取引のオープンのユーロ円は112.38円で、三空を示して判断しやすいローソク足を形成しました。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを抵抗線に天井圏でもみ合いしていますが、新値足が陽転したことで抵抗線を維持できるか注目しています。

下値は一目均衡表の基準線や20日移動平均線が抵抗線として動いています。

SMAから予想してみると激しい上昇相場といえます。

10日平均線が20日平均より下で維持していて、どちらもはっきりとした下落基調です。

取引の成績から思うと、この相場は反射的に売買をして大丈夫だろうと。

ボリンジャーバンドは3σ圏辺りでもみ合って、20SMAが底として機能したので、短期的に底堅さを確認できたと思います。

この相場は反射的に売買をして大丈夫だろうと。

チャートの管理だけはしっかりとやって、FX会社に自動決済されないようにポジションを保持していきます。

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