前の取引のエントリーの米ドル円は91.39円で、若干買い時の感がありました。

下限は一目均衡表の遅行線や長期移動平均が抵抗線として推移しています。

日足のローソク足から考えると、はっきりとした下落気味が続いてから、大きな陽線の後で大きな陰線が現れる切り込み線で、過去3時間中にに三川らしきひげが見えます。

移動平均線では明らかな上昇トレンド状況と読めます。

30日移動平均線より10日移動平均線が上で移動していて、どちらの移動平均線ともに緩やかな上げ基調です。

取引の結果から判断すると、こういう相場は強気で売買でOKだと思いました。

スローストキャスティクスで判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転してから出た足の始値がちょうどいい機会です。

こういう相場は強気で売買でOKだと思いました。

元手資金の管理だけはきちっとやって、ロスカットされないようにポジションを保っていきます。