前回の取引のオープンはGBP/JPYが円まで下落し、その後円まで買い戻され、やや売られ過ぎの感がありました。

1時間足のローソクチャートから判断してみると、はっきりとした下降気味がしばらく続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの三川に見える様子が伺えます。

あいかわらず、一目均衡表の基準線を抵抗線に高い価格帯で推移していましたが、終値が陽転したことで抵抗線を維持できるか注目されます。

下限は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均がレジスタンスとして推移しました。

移動平均線から判断すると暴騰相場です。

10日平均が長期平均線より上で推移しており、10日平均は緩やかな上昇傾向で、長期平均線は明らかな下落基調です。

過去の成績から考慮すると、こういうチャートはあーだこーだ心配せずにエントリーをして問題ないと。

スローストキャスで判断すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、その次に出た足の始値が取引の機会です。

こういうチャートはあーだこーだ心配せずにエントリーをして問題ないと。

FX業者にロスカットを食らわないように残金管理だけはしっかりやって、ポジションを保っていきます。

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